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| 【産卵用飼育ケースの準備】 |
| 成虫の飼育についてのなかでも述べていますが、産卵用飼育ケースとしてメス1頭につき大プラケース以上の飼育ケースを2つ用意します。これはペアリング成立後採卵のため、飼育ケースを1週間毎に入れ替えるからです。 |
| ※BEETLESの推奨ケース:BEETLES飼育ケース385*500*305を2つ用意 |
| ※以降はBEETLES飼育ケース385*500*305を使用した例で解説します。 |
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| 【産卵用マットの準備】 |
| 幼虫と同じマット(朽ち木粉砕マットの腐朽の進んだもの)を使用し、飼育ケースの容量2個分60リッター用意します。粒子は荒目でなければ差し支えありません。 |
| ※BEETLESの推奨マット:専用ビートルマット(ふすま) |
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| 【採卵用プリンカップの準備】 |
| 採卵した卵もしくは幼虫を管理するため、プリンカップを準備しておきます。100個以上採れますので大きいプリンカップで数個管理したほうが経済的です。 |
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| 【ペアリングの選定について】 |
オスは後食を開始して、2〜3週間経過した3ヶ月以内の若い時期にご使用してください。基本的に3ヶ月以内でしたら気力があれば雌を替えて何度でも使用できると思います。但し、使用した後は1週間程度は間を置き、その間タンパク質配合ゼリー等栄養分をたっぷり与え体力の回復をはかること。3ヶ月以降はペアリングさせても無精卵が増えるため生体のことを考えますと使用しないほうがよろしいかと思います。
メスの場合は後食後1〜2ヶ月を経過した若い時期にご使用されてください。基本的に産卵・ペアリングも1度のみで追い掛けは必要ありません。ペアリング成立後すみやかに用意した飼育ケースで単独でのライフ生活になります。その間タンパク質配合ゼリー等栄養分をたっぷり与えてください。 |
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| 【産卵床の作り方】 |
| 産卵行動に入ったメスはしっかりと固められた床に卵を産みつけるので、産卵床を作る場合、まず産卵用マットを飼育ケース一杯まで入れ、上から手などを使いしっかりと締め堅めます。そしてケースをひっくり返してみてマットが落ちてこないのが確認できたなら、1日おいて完成です。2ケース分作っておきます。 |
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| 【ペアリングのしかた】 |
| 産卵用飼育ケースにえさ台、転倒防止材をセットし、メスを入れます。ペアリングはえさを食べているメスの後ろにオスを乗せて交尾させます。自然に離れたらオスを元の飼育ケースに戻して、メスを飼育ケースで単独飼育します。 |
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| 【産卵用飼育ケースの交換のしかた】 |
| ペアリングを済ませたメスは産卵行動に入り、土中深く潜っていきます。1週間後、採餌のために表面に現れた時を見計らってえさ台ごと飼育ケースを交換します。この作業を1週間毎行います。 |
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| 【採卵のやりかた】 |
| 産卵ケースをひっくり返し採卵します。卵はたいていの場合、底部のカチカチに固まった場所から出てきます。出てきた卵はスプーンなどでそっと用意したプリンカップに移動させましょう。プリンカップは必ず上ぶたに数カ所穴を開け通気性を良くしておくこと。採卵を終えたマットは産卵ケースに詰め再利用します。 |
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